# レクサス LBX
[Pro Shop インストール・レビュー]レクサス LC500(寺本貴裕さん)by サウンドエボリューション・ログオン 前編
これまでもスポーティモデルを乗り継いできたて寺本さん、新たに手に入れたレクサス『LC500』には好みのスピーカーであるフォーカルを選択。トランクルームには千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによる実用性&デザイン性豊かなインストールが施された。◆好みのサウンドを目指してセッ
レクサスIS500ってどんなクルマ? 詳しく解説!
2022年国内での販売を開始したレクサスIS500。北米市場では2021年から販売されていた同車は、レクサスISにスポーツクーペ“レクサスRC F”に搭載されていた5リッターV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスセダンです。ひと昔前まで大排気量自然吸気エンジンを搭載するスポーツ
レクサス、英国で大幅値下げを実施 「UX 300e」は約145万円も安くなる 販売促進へ
レクサスの英国部門は、ほとんどの車種で販売価格を数千ポンド引き下げた。特にバッテリーEVでの値下げ幅が大きい。UX 300eは、4月時点と比較して7100ポンド(約145万円)引き下げられ、現在では4万795ポンド(約840万円)からとなっている。RZ 450eは、
車名の由来はグランドツーリング・セダン。忘れがたき名車レクサスGSを振り返る
最近、ふと気になり出したのがレクサスのミドルセダン「GS」です。2020年8月の生産終了から早くも4年が経過。ポカリと空いたラインナップの穴は「ES」が補うことになりますが、やはり縦置きエンジンの後輪駆動車が消えたとなれば昭和オジサンの晩酌は涙酒。その点、メルセデスやBMWがうらやましくもあり
これは…売れる……小さな高級車レクサスLBXが売れまくっている理由
2023年11月に発表されたレクサスのコンパクトクロスオーバーSUV「LBX」。「サイズのヒエラルキーを超えた次世代LEXUSモデル」とされるLBXだが、高級コンパクトカーというコンセプトは、これまでに成功した事例が少なく、レクサス車といえども、どれだけ受け入れられるのかは微妙なところ。はた
レクサスがアウトドアライフを楽しむ「OVERTRAIL PROJECT」を展開、コンセプトカーも展示…東京アウトドアショー2024
6月28~30日に幕張メッセで開催中された「東京アウトドアショー2024」にて、レクサスが2台のコンセプトカーを展示していた。レクサスは「OVERTRAIL PROJECT」と題してレクサスを活用したアウトドアライフを楽しむプロジェクトを行っている。多種多様なアウトドアライフとク
これがレクサスってマジ!? まったく「らしくない」レクサス・ランドーというコンセプトカーの正体とは
昨年のジャパンモビリティショーのレクサスブースでは、BEVのフラッグシップコンセプトであるLF-ZLや、同じくスポーティセダンの提案とされるLF-ZCが大いに話題を集めました。一方、遡ること約30年、現在のレクサスからは想像もつかない1台のコンセプトカーが発表されました。今回はその問題作(?)
編集長がレクサスLMを体験! 「これはモテるオヤジの“別宅”ですぞ!」
クルマはモテるオヤジの相棒でもあり、もうひとつの家でもある。でもって、リッチな読者貴兄においては、もはや自分でハンドルを握らずに、ビジネスやプライベートに没頭できることを教えてくれたのが、レクサスLMです。この一台さえあれば、移動時間さえも格上のライフスタイルへと昇華するのですね。
一生ここで過ごせる……なんて言い過ぎに感じない! 最新ショーファーカーの後席が贅沢&快適すぎてヤバい!!
自分で運転するのではなく、後席に座って快適な移動時間を過ごすためのクルマをもつということは、人生において「成功した」証のひとつではないでしょうか。クルマ好きでも、いつかは……と憧れる人は多いですよね。今回はそんな成功者たちだけが体験することのできる、ショーファーカーとはどのくらい快適なのか、
レクサス新型「GX」に採用、トーヨータイヤ製タイヤの特徴
トーヨータイヤは自社製タイヤ「オープンカントリーA/TIII(エーティースリー)=写真」が、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の新型スポーツ多目的車(SUV)「GX」に採用された。オープンカントリーA/TIIIは独自のタイヤ形状による悪路の走破性や街路での静粛性が特徴で、空
設営のしやすさが魅力! ロースタイル時代のキャンプで快適に使える2ルームシェルターが贅沢の極み
2024年6月28日(金)~30日(日)の3日間で開催された東京アウトドアショー2024では、スノーピークとレクサスがコラボしたブースを出展。大人のロースタイルキャンプを想定した2ルームシェルターの「ゼイズPro.」(税込価格:24万2000円)がレクサスの車両とともに展示されました。
レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり
レクサスLBXの販売が好調に推移している。LBXの国内発表は2023年11月9日。そのときのプレスリリースによると、「本物を知る人が素の自分に戻れるクラスレスコンパクトで新しいラグジュアリーの価値を提供」とある。「2023年12月下旬ごろの発売を予定」ともしていたので、自販連(
【レクサスLX600】松井愛莉さんの気になるハンサムな車はラグジュアリーSUV|CLASSY.
プライベートでもカーライフを満喫する、松井愛莉さんが今回の主役。物心つくころから、家族でのお出かけは常に車だったという彼女の好みは大きくてハンサムな車。車と過ごす充実時間について饒舌に語ってくれました。日本が世界に誇るTOYOTAのプレミアムブランド、“レクサス”。今回ピックアッ
まさにラグジュアリーさの極み! 「レクサスGX × フィールドトレーラー」が外遊びの新境地になる
2024年6月28日(ビジネスデイ・一般特別公開)~30日(一般公開)までの3日間、幕張メッセで開催中の「東京アウトドアショー2024」。会場には数多くの出展社が集結し、屋内でありながらも溢れるキャンプギアに囲まれた会場は、キャンプ&アウトドア一色の雰囲気でした。今回の「東京アウ
レクサスはスノーピークとコラボ!「人と自然とモビリティの共生」をテーマに世界観を表現【東京アウトドアショー2024】
6月28日(金)~30日(日)まで千葉県の幕張メッセで開催されている「東京アウトドアショー」では、最新のアウトドアアイテムだけでなく、アウトドアライフを楽しむためには欠かせないクルマも数多く展示されている。東京アウトドアショー2024のレクサスブースは、アウトドアシーンで絶大な人
レクサスESに「ブラックライン」、限定1000台で4年ぶりに復活…米2025年型
レクサスは6月25日、ミドルセダン『ES』の2025年モデルを米国で発表した。「ES350」に「ブラックライン・スペシャルエディション」が4年ぶりに復活している。このモデルは、レクサスのラインナップで最も売れているセダンのスポーティなバリエーションだ。ブラックライン・スペシャルエ
全てのEV所有者に、トヨタが「レクサス」充電拠点を開放する狙い
トヨタ自動車は高級車ブランド「レクサス」で運営する会員向け充電スタンドの利用を、全ての電気自動車(EV)所有者に開放する。事前予約や待ち時間中に特定のサービスを受けられるなど、レクサスならではの体験も可能になる。メーカーやブランドの枠を超えてEVの利便性を向上する。レクサスではE
人気YouTuber、2000万円超のレクサスをカスタム 意外な“キャンプ仕様”で積載量を活用
YouTuberのラファエルが2024年6月16日、自身のYouTubeチャンネルで更新。購入した「レクサスLM500h」をキャンプ仕様にカスタムする様子を公開した。 ラファエルが購入したレクサスは、公式サイトによると販売価格は2000万円。動画の冒頭でラファエルは「購入したレ
2026年デビューが有力視される次期型レクサスUXを大予想!MAX350PS&航続距離800kmのBEV専用モデルに?
先代トヨタCH-Rをベースに開発され、レクサス最小のSUVとして発売されたレクサスUX。レクサスはUXの新型を早ければ2025年にもデビューさせるべく準備していると考えられているが、そのデザインとスペックを予想してみた。レクサスは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV「UX」次期型の開発に着手
カスタム費用は200万円超…「車には全然興味がなかった」と明かすお洒落タトゥー女性(24)が車イジりに目覚めた“意外すぎる理由”
〈「2度目の離婚をしてから、一気に400万円を…」改造費をかけすぎ“普段乗りが心配なレベル”に…マークXオーナーが語る“ぶつけたらヤバいポイント”〉 から続く「セダンは車の基本形」も今は昔、街ゆく車はミニバンやSUVばかりになった。「車高の高さ」が正義の時代に、“車高短セダン”